カテゴリー別アーカイブ: お仕事/エディトリアル

『STORY』5月号(光文社)のお仕事です


発売中の『STORY』5月号(光文社)で、特集の見開き扉を描かせていただきました。

『STORY』では林真理子さんのエッセイが連載されているのですが、以前”元カレ”について書かれた回が、読者にものすごく反響を呼んだのだそうです。
で、今月号の大特集「その服で、元カレと会える?」企画となったわけです。

『STORY』の読者層は結婚している40代女性です。打ち合わせでは人物の服装が具体的に提示され、ターゲットからバッチリ外れる無知な私はものすごーーく勉強になりましたよ。

服は頑張ってる感を見せないようにカジュアルで、でもバッグはバーキン!なんだそうです。
「バッグはエルメス以外のブランドはダメですか?」と副編のKさんにお伺いしたら、「エルメスは本妻、シャネルなんかは愛人のイメージなので、やっぱりバーキンですね〜。」とお答えいただきましたよ。
そうか、なるほど。覚えておかなきゃ!

 

『marie claire style』のお仕事です


恐ろしく久しぶりの更新です。
死んだも同然のサイトに成り果てていましたが、大丈夫。死んでません。
新年度も始まりましたので、手始めに先月のお仕事をご紹介がてら再始動したいと思います。

3月9日号の『marie claire style』で、銀座のマロニエゲートopenに合わせた特集のイラストを描きました。
マロニエゲートはプランタンに変わってできたファッションビルですね。
まだ足を運べていないので、銀座に出たら中がどう変わったのかチェックしたいです。

『marie claire style』は読売新聞の購読者向けに発行されている情報誌なんですけれど、オンライン上でもダウンロードして読めます。
興味のある方はこちらのサイトページからどうぞ。
下記の号です。

marie claire style

中高校生時代から『marie claire』大好きで、ヤスケンがいた頃のは今でも持ってるくらいなんです。なので、今回お仕事できて嬉しかった〜。

『VOGUE JAPAN』8月号のお仕事です


遅いお知らせで申し訳ないのですが、憧れの『VOGUE JAPAN』でお仕事をさせて頂きました。

私が昔から「ファッション系やりたいでーす」と言っていたのを、エージェントのartliaisonさんが叶えてくれたのです。嬉しい〜〜。

”オフ力”を磨く神経ビューティー”という見開きミニ特集で、神経を緩めるためのコラムが5つ紹介されています。

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編集部から指定されたのが、現在のイラストタッチとは違う一つ前の物だったので、いつもとちょっと感じが違いますが、いいんです。
カット4点だろうといいんです。

何故ならそれはVOGUEだから。

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『ウィメンズマラソン』坂井希久子/ハルキ文庫のお仕事です


久しぶりに書籍の装画のお仕事をさせて頂きました。
2月10日に発売された坂井希久子さんの『ウィメンズマラソン』/ハルキ文庫の装画です。

シングルマザーの主人公がオリンピック出場枠をかけて奮闘する本格的なマラソンストーリーなので、お話を頂いた時に「どうやって描いたらいいかしら…?」と思ったのです。
担当編集のTさんに相談した所、文庫化するにあたり色々な女性に手に取って貰いたいので、むしろいつもの松原さんのテイストでお願いしますと仰って頂き、安心してお洒落ランナーを描きましたよ(笑。

ちなみにこのスタイリッシュな装丁をして下さったKさんは、単行本の時の装丁もなさっています(イラストレーターは丹地陽子さん)。
正統派のデザインで、単行本と文庫本の違いが分かりすごく面白いです。

小説のクライマックスが実在する名古屋ウィメンズマラソンですので、出場を考えていらっしゃる一般参加ランナーさん等に手に取って貰えたら嬉しいなあと思います。